デリケートゾーンケア先進国のフランスでは、母から娘へと伝えているデリケートゾーンのお手入れ。
海外に比べ、日本ではまだデリケートゾーンケアは習慣的に根付いておらず、そのような話題はタブーという風潮がありますよね。洗い方や扱い方が分からず、ケアしたことのない方も多いのではないでしょうか?
その結果、トラブルを抱え一人で悩んでいる女性も実は多いと感じます。
顔の皮膚の40倍吸収率が高い膣周りは、専用のアイテムで丁寧にケアすることが大切です。ボディソープで腟を洗うのは、刺激や洗浄力が強すぎて乾燥の原因にもなります。また、入浴後はしっかりと保湿するのも重要。
顔に化粧品を塗る感覚で、1日5分のデリケートゾーンのケアも習慣にしたいですね。
ケアすることで
女性にうれしい変化がたくさん♡
35歳を超えると女性ホルモンの分泌は徐々に減少し、膣の粘膜も乾燥することで周りの皮膚もたるみやシワが進行してしまいます。膣が乾燥すると出産時の痛みや性交痛にもつながり、たるむことで将来尿もれなどの原因にもなります。
デリケートゾーンをしっかり保湿し、ケアしてあげることで上記のような悩みが改善されます。また女性ホルモンのバランスが安定するので、生理痛の改善や髪・肌の艶や潤いもアップするなどまさにいいことづくし!
“究極のエイジングケア”とも言われる
デリケートゾーンケアを取り入れ、
潤いのある美しい女性としての
人生を過ごしませんか?