「ベージュ脂肪細胞」注目！
近年解明されたメカニズム。太りにくく痩せやすい体質へ。

2012年7月「ベージュ脂肪細胞」という新しい脂肪細胞が、ハーバード大学医学部の研究チームによって発表されました。ベージュ脂肪細胞を増やすことでダイエット効果があり、糖尿病や肥満の予防になると言われています。寒さを感じたり、運動を行うことで「白色脂肪細胞」が「ベージュ脂肪細胞」に変化すると言われています。

高レベルな成分を贅沢に配合！
新スリミング成分Lipout^TMを特許浸透技術＋推奨濃度MAXの高配合！

「Lipout^TM」とは・・・
●植物プランクトン「単細胞微細藻類（ハプト藻）カロテノイド」由来の原料で、２015年度BCBイノベーションプライズ ナチュラル化粧品原料部門にて銀賞受賞。画期的なスリミング原料と言える。
●白色脂肪細胞における「UCP１」の発現を高め、活性型ベージュ脂肪細胞の形成をサポートします。

UCP１とは・・・
UCP１「脱共役たんぱく質１」はエネルギーの生成に働きかけ、脂肪の燃焼、熱発生の活性化をコントロールします。UCP１を人工的に活性化することができれば、「何もしなくてもカロリーを消費できるカラダ」が手に入るとも言われています。

肌の奥までしっかり届いて、効果持続！
特許浸透技術セルソームナノカプセル。

セルソームナノカプセルは、最先端の特許浸透技術によるナノテクノロジー技術で生まれた、高純度の水と特殊な乳化分子から作られた超微粒子カプセルです。肌への浸透力と安定性に着目し、美容成分を角質の奥まで届けると同時に、肌に長時間とどまり、効果を持続させることが可能になりました。