Home  > エステ機器  > CBS デンキブラシ モッサーモ

  • 画像をギャラリービューアに読み込む, CBS デンキブラシ モッサーモ
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, CBS デンキブラシ モッサーモ
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, CBS デンキブラシ モッサーモ

CBS デンキブラシ モッサーモ

ブランド: CBS

注文No.:104-0238

発送目安:3~4営業日後

定価: ¥43,800 ¥48,180税込)

サロン価格: ¥ログイン後表示

ポイント:ログイン後表示

お気に入り

定価: ¥43,800(税抜)

サロン価格 ¥*******(税抜)

(ログイン後表示)

ログイン

頭皮から始まる、理想造形

デンキブラシ屈指のミニサイズ・軽量・高出力
EMS、RF、LED、バイブレーション、導入の5つの機能を搭載したブラシ型ホームケア美容機器。

MOTHERMO®の機能

EMS(中周波、低周波)

通常、筋肉は脳からの信号により動きますが、微弱な電気刺激で筋肉を収縮させることにより、効率的な運動効果が得られます。

RF(高周波)+導入

肌の奥の層を活性化し、衰えていくコラーゲン生成の機能に働きかけ、本格的なリフトケアが叶います。また、高周波での振動で化粧水や美容液などの浸透を高めます。

LED(赤色)

赤色LEDでヘモグロビンを活性化。肌や頭皮の血流を改善し、代謝を促進。毛母細胞に働きかけ、栄養分を送ります。

バイブレーション

RFとの相乗効果で、機能が衰えた毛細血管に働きかけ、活性化。さらに微細な振動で血行を促進し、化粧水や美容液の浸透を高めます。

トリートメント方法

Step1.頭皮(3~5分)
?頭頂部から後頭部に揺らしながらあてていきます。
?こめかみから後頭部に向かって引き上げます。
?後頭部から首に向かって流していきます。
※髪が長い方、毛量が多い方は、ブラシ先端のピンヘッドが頭皮にあたるように毛髪をかき分けながら行ってください。

Step2顔(3~5分)
?フェイスラインを内側から外側に流します。
?側頭部も流していきます。
?フェイスラインから縦に引き上げて行きます。
?耳の後ろあたりから首を通り下へ流します。
※力を加えず、軽く撫でるように当てます。
※ほうれい線など特に気になる部分は、動きを止めながら使用すると効果的です。
気になる部分に応じて、時間や回数は調整してください。
※頭皮美容液や化粧水、美容液等のご使用をおすすめします。
※1回5分~10分を目安にご使用下さい。
※同箇所は週1~2回程度、他の箇所のケアも含めて週4~5回程度の使用をおすすめしています。
※約10分経過しますと自動的に電源が切れます。

ブラシの当て方
過度な力を加えず、ブラシ先端が肌や頭皮に垂直に当たるよう使用すると効果的です。
押し当てすぎることでブラシ先端の劣化を早める原因となりますのでご注意ください。また、肌や頭皮から浮かせるなど接触が不安定な場合、電気刺激を強く感じることがありますので、しっかりと垂直に当てるよう使用してください。

<仕様>

本体サイズ:幅6.38 × 奥行5.1 × 高さ10.35cm
本体重量:約115g
定格電圧:AC100V-240V 50-60Hz
充電時間:フル充電約3時間
フル充電時の使用回数:レベル3の場合、15~20回
防水:IPX5
オートOFF:約10分
材質:ABS、ポリカーボネート、シリコーン、ステンレス、クロムメッキ
LED:赤625nm±5nm×6個
付属品:電源プラグ、USBケーブル、取扱説明書兼保証書

<ご使用上の注意>

■本製品は家庭用美容器です。業務用にはお使いいただけません。

安全上のご注意
ご使用の際は、取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
次のような方は使用しないでください。(事故や肌、体のトラブルが生じるおそれがあります。)
・医師の治療を受けている方。
・急性疾患、結核性疾患、高血圧、伝染病疾患、悪性腫瘍、アレルギー体質、血液疾患、内臓疾患の方。
・皮膚病、アトピー性皮膚炎、敏感肌、肌の弱い方。
・妊娠中、授乳中の方。
・ステロイド系ホルモン剤の長期使用や、肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている方。
・ペースメーカーなど体内植込式医用電子機器や人工心肺など、生命維持医用電子機器や心電計等装置着型医用電子機器に該当する方。
・顔や頭皮に刺青やアートメイク等をしている方。
※本製品の使用について不安のある方は、かかりつけの医師または皮膚科専門医にご相談ください。
・まぶたの上、または粘膜部分、のどぼとけ等皮膚の薄い部位には使用しないでください。
・1週間に3回以上同箇所に使用しないでください。肌を傷つける恐れがあります。 ・家族や他人と共有しないでください。感染症等のおそれがあります。
・お体が不自由な方がご使用される場合は、機器を安全に正しく使用できるように適切な指導を受け、安全上のご注意を良く理解した上でご使用ください。
・改造、分解、修理は絶対にしないでください。火災、感電、故障の原因となるおそあれがあります。
・使用効果には個人差があります。