クリアでみずみずしい輝きを ボタニカル＋VC＆VAのスペシャルケア
みずみずしく、光り輝く肌へ。
ナチュメディカのフェイスパック第2弾は、「弾力」「保湿」「トーンUP」※1をサポートする成分であるビタミンCとレチノールを配合。
日焼けによるシミ・ソバカスを予防し、弾力のあるまっさらなツヤ肌に導きます。
※1 肌が潤った状態のこと
●レチノールってどんな成分？
美容が好きな方なら一度は耳にしたことがあるであろう「レチノール」。様々な肌トラブルに役立つとして最近人気の成分です。
しかし、使用されたことがある方は知っているかもしれませんが、多くのレチノール製品が、まずは少量から使用して、異常がなければ徐々に量を増やしていく使い方になります。
レチノールはお肌を健康に保ってくれる反面、刺激が強く、人によっては「皮むけ」「赤み」などの副作用がでることがあるからです。
ナチュメディカのビタミンC＆レチノールは、穏やかに働きかけるビタミンA誘導体の「パルミチン酸レチノール」を使用しています。
そのため、安心してフェイスパックをお使いいただけます。
●ビタミンCとの相性は？
レチノールとビタミンCはpHが合わないため、一緒に使用すると互いの良さを打ち消しあってしまうと言われることがあります。
しかし、そもそもの性質が脂溶性の「ビタミンA（レチノール）」と水溶性の「ビタミンC」でわかれているので、併用しても全く問題はありません。
9種類の整肌成分が、うるおいあふれる毎日をサポート
9種類の整肌成分
ツボクサエキスをはじめとしたビタミンと相性のよい9種類の整肌成分を配合しています。
すべて植物由来の成分で、やさしくお肌を保湿・鎮静してくれます。
◆鎮静をサポートする成分
ツボクサ葉エキス、アロエベラ葉エキス
◆弾力をサポートする成分
アボカド油、カニナバラ油、オレンジ果皮油
◆保湿をサポートする成分
アンズ核油、ヒマワリ種子油、ナットウガム、コーン油
【日本初上陸！プニプニ感触のセミゲルシート】
マスクでうるおうパックをするなら、お顔の隅々までしっかりカバーしたいというのが本音ですよね。
ですが、目の周りや小鼻の周りなどは、シートが「浮いてしまう」「はがれやすい」と感じている方が多いのではないでしょうか。
ナチュメディカのフェイスパックは、そのストレスを軽減するために日本初上陸の「セミゲルシート」を採用しました。
セミゲルの名の通り、プニプニととてもやわらかい素材のため、お顔に沿うようにぴったりと密着し、気になる箇所をしっかりカバーしてくれます。
【1袋に約25mlとたっぷりの美容液】
Natumedica Gel Maskは、1枚に入っている美容液の多さも特長の1つです。
通常のフェイスパックは10～15mlなのに対し、約1.5倍以上の25mlを配合しています。
そのため、あまった液で首やデコルテラインのケアもしていただけます。
使用目安の15分を過ぎてもパック自体は潤いを失わないため、シートが乾燥してはがれてくるなどのストレスも感じることがありません。
もちろん全身にお使いいただけるので、乾燥の気になる箇所の保湿にもおすすめです。
＜ご使用方法＞
■週1～2回のご使用が目安です。
＜全成分＞
水、BG、グリセリン、ジグリセリン、グリチルリチン酸2K、カプリロイルグリシン、キサンタンガム、PEG-60水添ヒマシ油、アンズ核油、アボカド油、カニナバラ果実油、ヒマワリ種子油、ナットウガム、パルミチン酸レチノール、コーン油、トコフェロール、オレンジ果皮油、3-グリセリルアスコルビン酸、アロエベラ葉エキス、ツボクサ葉／茎エキス、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、クエン酸、クエン酸Na
＜サイズ＞
（幅）115㎜×（奥行）30㎜×（高）165㎜
＜お取扱上のご注意＞
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
●お肌に合わないとき、また、傷、はれもの、しっしん等異常ある時には使用しないでください。使用中、赤身、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみなどの異常があらわれた時、使用した肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合は使用を中止し、皮フ科専門医へのご相談をおすすめします。そのまま使用を続けると症状が悪化することがあります。
●液が目に入らないよう、ご注意ください。入った場合は直ぐ水またはぬるま湯で十分に洗い流してください。
●眼球及び目の粘膜部分には使用しないでください。
●開封後はすみやかにお使いください。
●衛生上、一度使用したマスクは繰り返し使用しないでください。
●乳幼児の手の届く所には置かないでください。
●高温になる所、または直射日光は避け、常温で保管してください。
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