腸内環境を整え身体も心もハッピーに!

こんにちは。BiYouスタッフの池本です。
今回はいきなりですが乳酸菌と腸の話題です。
「乳酸菌と美容どう関係あるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、乳酸菌と腸、そして私たちの身体はとても密接な関係を持っているのです。

乳酸菌と腸は
切っても切れない関係。

乳製品のCMはもちろん、最近ではチョコレートなどのお菓子や、カフェのメニューでも「乳酸菌」入りの飲料や食べ物を見かけますよね。
乳酸菌とは私たち人間の腸内で活動する腸内細菌「善玉菌」の代表者です。

腸は「第2の脳」といわれ
私たちにとって
重要な臓器。

腸は、胎児が母親のお腹の中にいるときに一番初めに作られる臓器。
腸内にはさまざまな神経細胞が張り巡らされ、脳から独立して働く唯一の臓器とも言われています。
また生物でも脳の無い生物はいますが、腸が生物はいないといわれるほど、重要な機関なのです。
腸内にはおよそ1000種類以上、約1000兆個の腸内細菌がいると言われています。
またその種類や数も千差万別だと言われています。
腸は単なる消化器官だけでなく、免疫機能や精神の安定なども司っています。
まさに「第2の脳」と呼ばれるにふさわしい臓器なのです。

腸内環境が悪くなると便秘だけでなくさまざまなデメリットが。。

腸内細菌には主にと言われる3種類の菌が存在しています。
こうしてみると、善玉菌と悪玉菌の割合はそう大差はないのです。
そして理想的な腸内細菌バランスは2:1:7と言われています。
そこで、注目するべきなのは
日和見菌は、善玉菌が優勢の場合は善玉菌の味方、悪玉菌が多い場合は悪玉菌の味方と、菌の割合が多い方の味方をする菌なのです。
善玉菌の数を優勢にすることで日和見菌は善玉菌の働きをサポートし腸内を健康に保とうとします。
つまり、善玉菌の数を増やすことが腸内環境を整える近道なのです。

しかし、どうすれば善玉菌の数を増やすことができるのでしょうか。

 

善玉菌を増やすには乳酸菌の摂取が有効!

善玉菌を増やすには、人体に良い働きをする微生物であるプロバイオティクスを摂取することが有効であり、乳酸菌やビフィズス菌がその代表とされています。
プロバイオティクスは生きて腸内に留まり腸内環境を整えます。
活動を終え死滅したプロバイオティクスは、プレバイオティクスとなり善玉菌のエサとなります。
乳酸菌の働きにより腸内は酸性になり、酸性の環境では悪玉菌の活動や増殖を抑えることができます。
しかし、乳酸菌は種類により胃酸や胆汁に弱いものもあるため、腸にたどり着く前に死んでしまったりするものもいます。
生きたまま腸に届く強い乳酸菌はないのでしょうか? そこでご紹介したいのが菌活倶楽部 LCHなのです。

菌活倶楽部LCHは1包で350億匹のハタ乳酸菌を配合

生きたまま腸に届き、長く腸に留まり悪玉菌と戦える乳酸菌はないのでしょうか?
そのような研究の中で発見されたのが「ハタ乳酸菌」という、屋久島に生息する闘牛から発見された乳酸菌。
ハタ乳酸菌は他の乳酸菌に比べて驚くべき力を持っています。

お腹まで生きて届く

ハタ乳酸菌は胃酸や胆汁酸にとても強く、生きたまま腸内に留まる事ができます。

お腹の中に長く定着する

生命力が非常に強いハタ乳酸菌は、腸内で長く留まり働きます。

お腹の中で増殖する

乳酸菌にとってお腹の中は生きていくのに過酷な環境。ほとんどの乳酸菌は定着や増殖が難しいとされています。
ハタ乳酸菌は粘膜の親和性が大変高く、低い栄養でも増殖し身体にいい代謝物をたくさん作ることができます。

 

菌活倶楽部LCHで身体も心もハッピーに!

腸内環境が整うことで、便秘や下痢の改善だけでなく、肌荒の改善、歯周病の改善、疾病予防など直接身体に現れる部分だけでなく、精神の安定や睡眠の改善なども報告されています。
冒頭で述べたように、腸は「第2の脳」。
よく「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの約95%は腸で作られ、腸内環境を整える事でうつや自閉症の症状も改善できると言われています。
また、腸の状態と脳は密接な関係になり、腸の状態が良いと自律神経が整うので、リラックスして睡眠することができます。
菌活倶楽部LCHは、生きたままお腹の中に届き、定着し、増殖できる強いハタ乳酸菌を1包に350億匹も配合。
しかも副作用がなく、赤ちゃんから妊娠中の方、お年寄り、アレルギー体質の方も飲む事ができる優れたサプリメントです。
菌活倶楽部LCHで腸内環境を改善し、身体も心もハッピーになりましょう!

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